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2007/07/01

広河原 湯ノ沢間欠泉



湯ノ沢間欠泉 湯の華 です。

山形県飯豊町大字広河原字湯ノ沢448-2



広河原温泉として、野湯マニアの間で親しまれてきた温泉です。
2005年10月に宿泊施設として新たに営業を開始していました。
昨年行こうと思っていたのですが行けずじまいでした。

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昨日の土曜日に初めて行ってきました。
(知ってからカナリ経ちましたが やっと行けた^^)

えらい山の中だと各サイトで書かれているので、まーのんびり行こう!って思いながら走っていたのですが普段渓流釣で山の中走っているのに比べれば全然楽でした。北海道のヌプントムラウシ温泉に行くよりは楽な感じ。でも、市街地メインで車を運転される方にはちょっと怖いかも。とにかくスピードは状況に合わせて慎重に出しましょう。
それにしてもやっぱり遠い;; 仙台からだと往復300kmですね。国道121号から山形県道4号に入って白川湖の手前を経由してからもカナリ距離走ります。もっとも、帰りは長井/白鷹を経由でしたが。

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以前よりは走りやすくなったのかもしれませんね。橋にはガードレール用の?ポールが付けられていました。林道沿いの渓流は前日の雨の為かやや増水ぎみです。なんか釣れるかな?と思いながら進みます(6月、渓流釣は爆釣つづき^^/)。

周辺の林道も心くすぐられます^^
釣りしながら1泊コースで探ってみたいですね!




・・・・・
・・・


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駐車場から建物方向を見ると析出物が広がってます。以前は囲いもなにも無い間欠泉だったようですが、山の中、沢沿いにこんなのが突然あったら驚きますね!
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建物は未だ新しさが残ってます。

脱衣所は男女別で、内風呂(加温)も別ですが、間欠泉の露天風呂は混浴です。女性専用の露天風呂も隣りにあるようです。
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内風呂は加温していて適温ですが露天風呂は35℃との事です。 この日 気温はやや高かったのですが長風呂しても温まりません。でも、長く浸かってるとトロトロ状態^^ 間欠泉も吹いたり止まったりで^^・・・
内風呂と交互に入ると良いです!

泉質 : ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉

効能 : きりきず、やけど、慢性皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、
      運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病,痔病、
      冷え性,病後回復期、疲労回復、健康増進

源泉温度 35.1℃  
P.H. /6.6




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約15分~間隔で噴出します。
近くで浸かっていると頭からザブザブかぶります^^;
下からも跳ねた湯が顔に・・・

この日はちょぼちょぼ~3mくらいまで出てましたが、10mくらいまで出ることもたまにあるようです。確かに間欠泉のすぐ側で浸かる温泉は初めてですね。






建物のすぐ横を沢が流れていて、休憩所&食事処から沢の流れが望めます。
宿泊部屋は2階のようです。
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・・・・・
・・・


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湯ノ沢間欠泉
「今から約430年程前の天正年間に金採掘者が発見し、そのまま温泉として利用したといわれています。 
 明治四十四年、当時の内務省東京衛生試験所にこの湯の成分分析を依頼し、療養泉として効果があると通知を得、明治~大正と湯治場として栄えておりました。
 その後、知る人ぞ知る日帰りの野湯としてひっそりとした時間を過ごしてきたこの地を、湯治場として再現いたしました。大自然の中、ゆったりと手足を伸ばして湯に浸かってみてください。きっと何か心に宿るものがあるでしょう。」

↑パンフレットに記載されている紹介文です。




個人的には野湯と呼ばれる人の手が入らない温泉はあまり入らない方なので(嫌いなのでは無く、状態によります)、現在の施設として整備された方がベターではあります。しかし、茅の囲いが無い方がより自然を感じながら楽しめる気がしました。

建物とか何も無く、間欠泉だけの場所に野営しながら、釣して、焚き火して、飲んで、ぬるい温泉入って・・・・
星空を見るのも気持ちよいだろうなと思います・・・・^^


それにしても、明治時代には此処まで結構な人々が湯治にきていたようです。やっぱり歩いてきたのでしょうか。何となく、時代の流れ(栄枯盛衰)を感じます。








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                            広河原温泉 湯ノ沢間欠泉②
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7月8日(日)テレビ朝日系列の「旅の香り」に出るようです。


広河原温泉






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コメント

おお!広河原の間欠泉!

なんと宿泊施設が出来たんですね!
オドロキ。
しかも、2005年に。

ちょうど2004年に偶然見つけて立ち寄ったのです。
その時は、囲もなくそのまんまでした。
(簡単な脱衣所らしきもののがあったらしいですが、
川の増水で流されたということでした)
おまけに加温施設(といっても湯沸しのボイラー)も
壊れて河原に転がっており、源泉そのまんまの温度で
寒かった~。

私は、福島側から五枚沢林道-葡萄林道広河原側のルート
でした。
葡萄林道は谷地平で岳側と広河原側に別れているのですが、
広河原側は廃道。
ここが目当てでXLR80RとCRM80でアタックをかけて抜けた先
をちょっとそれたところにありました。
ホントそのロケーションにびっくりしましたっけ。

しかし、宿泊施設が出来たとは、またびっくり。

谷地平のあたりは、本当にすばらしいブナの巨木が林立
していました。
懐かしいな~。

投稿: くに | 2007/07/01 22:44

くに さん、いらっしゃいませ!^^
4~5年くらい前に初めてネットで発見して興味を持っていました。一昨年、宿泊施設が出来たことを知って是非行ってみようと思っていてやっと入浴できました^^
野湯の頃を紹介しているサイトを見るとなかなか興味深いですね。そんな時に入浴出来たのは羨ましいです^^

飯豊連峰あたりは良そうな沢が沢山あって極めたいエリアのひとつです。(ブナが沢山ある山の沢には岩魚もよくついてます^^)
谷地平近辺を含めOFF2輪で探検したいですね。さすがに4駆では先が解らない林道は限界があります;;

投稿: 放浪番頭@home | 2007/07/02 18:01

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